動向 ユーザー主導プロジェクトの進め方〜システム部員が主体的に動く“丸投げ”をやめてコスト削減
日経コンピュータ 第736号 2009.8.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第736号(2009.8.5) |
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ページ数 | 6ページ (全6932字) |
形式 | PDFファイル形式 (1166kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜121ページ目 |
経営に資するシステムを低コストで開発するための手法の一つが、情報システム部門がプロジェクトを積極的に率いる「ユーザー主導開発」だ。関係者に働きかけ、プロジェクトのゴールを共有させる。要件定義を一体で進めるチームを作り上げ、協力会社の体制までも踏み込む。実現に向けた四つの進め方を紹介する。ウルシステムズ コンサルティング第1事業部長ディレクター林 浩一大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。富士ゼロッ…
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