動向 富士通の国内営業再編〜製販一体営業、5年越しで仕上げ「2011年最高益」のカギは意識改革
日経コンピュータ 第736号 2009.8.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第736号(2009.8.5) |
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ページ数 | 5ページ (全6191字) |
形式 | PDFファイル形式 (1320kb) |
雑誌掲載位置 | 111〜115ページ目 |
富士通が国内業種別営業の徹底と、中堅・中小企業向け営業体制の見直しを進めている。5年前から手がける営業再編の仕上げとして、富士通ビジネスシステムを完全子会社にする。国内を固めた上でグローバル事業も強化し、2011年に過去最高の営業利益2500 億円を目指す。そのカギは現場の意識改革にある。 「日本に軸足を持つ唯一のグローバルIT企業を目指す」。 2009年7月23日に開催した富士通の経営方針説明会…
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