クローズアップ〜転換期迎えるミドルウエア仮想化対応やメモリー活用が進む
日経コンピュータ 第736号 2009.8.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第736号(2009.8.5) |
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ページ数 | 6ページ (全7250字) |
形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜107ページ目 |
Webアプリケーションサーバーや運用管理ツールなどミドルウエアが転換期にある。外資系IT企業が、買収した企業の製品を自社ブランドに取り入れて相次ぎ発表。迎え撃つ国産勢は基本的に自社開発、足りないところはOEMで、という姿勢で充実を図る。機能拡張に目を向けると、「仮想化対応」「メモリーの活用」に力が入ってきた。 日本オラクルは7月、ミドルウエア製品群の新版「Fusion Middleware 11g…
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