特集１ ユーザーの言い分 ベンダーの言い分〜うまく付き合う７カ条歩み寄りで新秩序を作り出せ
日経コンピュータ 第714号 2008.10.1
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第714号（2008.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1848字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1045kb） |
| 雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
ユーザー企業とＩＴベンダーそれぞれの行動や責任範囲を契約で厳しく縛る時代になったからといって、関係が悪化しては元も子もない。あいまいな契約は排除しつつ、それを前提にした新しい関係を築き上げることが今求められている。 今年４月にベンダー十数社との基本契約を見直した三井物産は今、契約の厳格な履行と効率化との間で苦しんでいる。ベンダーに依頼する業務内容や責任範囲を明確にした結果、自社においても依頼書作…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1848字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ ユーザーの言い分 ベンダーの言い分〜「お客様は神様」の終焉顧客の選別姿勢が明確に
特集１ ユーザーの言い分 ベンダーの言い分〜“硬化”にはこう立ち向かえ三つの自衛策で発注者責任を果たす
インタビュー 情報処理推進機構 理事長 西垣 浩司 氏〜ＩＴ業界の変革を積極後押し変化をいとわず柔軟に考える
プロジェクト完遂の軌跡 サイバーエージェント〜ベンダー任せで基盤が崩壊改良を重ね２年がかりで刷新
特集２〜システム共同化の真実
