特集1 ユーザーの言い分 ベンダーの言い分〜“硬化”にはこう立ち向かえ三つの自衛策で発注者責任を果たす
日経コンピュータ 第714号 2008.10.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第714号(2008.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4788字) |
形式 | PDFファイル形式 (938kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
ITベンダー各社は明らかに仕事の進め方を変えてきている。「あうん」をどこかで期待しているユーザー企業は、結局高い買い物をさせられる。 新時代を生き抜くために、ユーザーは何をすべきか。 ベンダーに頼りすぎずに、発注者としての責任を全うすることに尽きる。 まず要件を精査して費用の妥当性を検証する。その上でベンダーとの役割分担を明確にする。主体性を持てば、ベンダーと新たな信頼関係を築けるはずだ。発注者…
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