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特集1 基幹系の黄金律7:3〜パッケージ・ベース開発への挑戦
日経コンピュータ 第705号 2008.6.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第705号(2008.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5796字) |
形式 | PDFファイル形式 (1656kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜55ページ目 |
基幹系システムの黄金律「7:3」を実現するパッケージ・ベース開発で、まず大切になるのは「パッケージを開発標準ととらえることだ」。複数のERPパッケージの開発経験を持つ、システムインテグレータの梅田弘之社長はこう説明する。2段階で進化が進む 基幹系システム全体の新規構築や刷新を考える際に、パッケージの存在を前提とする。これがパッケージ・ベース開発の基本的な考え方だ。 パッケージをプラットフォームに…
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