ニュース&トレンド〜富士通、日立、NECが相次ぎ下方修正 ハードや国際事業の不振が引き金に
日経コンピュータ 第675号 2007.4.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第675号(2007.4.2) |
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ページ数 | 1ページ (全1369字) |
形式 | PDFファイル形式 (214kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
富士通は3300億円、日立製作所は1450億円−。大手コンピュータ・メーカーが2007年3月期決算の発表を前に相次いで業績予想を下方修正した。日立と富士通は、特別損失を計上、単体では赤字に転落する。NECも、連結・単体の業績予想を下方修正した。 日立は3月16日、100%子会社の日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)の株式評価損を主因とする約1800億円の特別損失を計上。07年3月期…
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