IT戦略強化の決め手 伊藤忠商事〜全社共通の“IT憲法”で統制 社内カンパニー制を側面支援
日経コンピュータ 第672号 2007.2.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第672号(2007.2.19) |
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ページ数 | 4ページ (全4375字) |
形式 | PDFファイル形式 (496kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
カンパニー制を採用し、それぞれの自主経営を進める伊藤忠商事。事業効率を上げるため、ITに関する投資・活用も原則、カンパニー判断だ。その中で全社統制をどう実現するか。同社はこの課題を克服すべくITに関する全社共通基準を作成。形骸化を防ぐとともに現場に定着させる仕組みを確立した。 2006年3月期決算で10兆円を超える連結売上高を達成し、過去最高の1451億円の純利益を上げた伊藤忠商事。その成長の原動…
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