ニュース&トレンド〜アサヒビール、物流効率化にICタグを採用 年間1000万円のコスト削減を見込む
日経コンピュータ 第669号 2007.1.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第669号(2007.1.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1178字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
アサヒビールは2月1日に、東京・名古屋間における商品の物流効率化を狙い、ICタグの利用を始める。東京から運んだ商品を名古屋拠点で降ろし、特約店に配送するトラックに載せるまでの作業の負荷を軽減する。年間1000万円の削減につながると、同社は見込む。 アサヒビールでICタグを導入するのは、主に東日本地域を担当する平和島配送センター(東京拠点)と、東海地区の配送を担当する名古屋工場(名古屋拠点)の2拠点…
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