ニュース&トレンド〜企業内SNSが情報共有用途で広がる 角川、NTT東日本、日本興亜損保などが導入
日経コンピュータ 第669号 2007.1.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第669号(2007.1.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1404字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を社内情報共有に活用する企業が増えている。従来のグループウエアでは難しかった、組織を越えた社員間の情報共有が自然にできることを評価した。市場の盛り上がりに、社内向けSNS構築ソフトも相次いで登場している。 『東京ウォーカー』など30近い情報誌やWebサイトを手掛ける角川クロスメディアは2006年12月に、約400人の社員が参加する社内SNSを開始した…
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