ニュース&トレンド〜東証の次世代システム、再び富士通に発注 高速性、信頼性、拡張性を実現する提案の詳細が判明
日経コンピュータ 第669号 2007.1.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第669号(2007.1.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2438字) |
形式 | PDFファイル形式 (269kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
東京証券取引所は、2009年後半の稼働を目指す次世代売買システムの開発ベンダーを富士通に決めた。18グループに及ぶ世界の有力ベンダーの提案を、東証はどのように審査したのか。何が決め手になったのか。4カ月に及ぶベンダー選定の過程を詳報する。 東証は次世代システムの開発ベンダーについて、「富士通とすることに決定した」としか発表していない。だが本誌は独自取材により、選考過程と富士通の提案内容の詳細をつか…
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