ニュース&トレンド〜新銀行でインド製勘定系パッケージ導入相次ぐ 「国産の半額」、日本オラクルが営業活動を本格化
日経コンピュータ 第652号 2006.5.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第652号(2006.5.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1229字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
新規にシステムを構築する銀行の勘定系で、インド製のパッケージ・ソフト「FLEXCUBE」の採用が増えている。魅力は国産パッケージの半額ともいわれる価格の安さだ。ベンダーを傘下に収めた米オラクルの日本法人が6月に体制を整え、本格的に営業攻勢をかける。 新生銀行、日本振興銀行、日興シティ信託銀行、最近ではライブドアが西京銀行と設立準備を進めていたインターネット専業銀行の勘定系システム−。このすべてに使…
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