業種別フラッシュ 製造〜日本たばこ産業 ワークフロー導入し間接業務を効率化
日経コンピュータ 第624号 2005.4.18
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第624号（2005.4.18） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全446字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （134kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
日本たばこ産業（ＪＴ）は２００６年４月までに、全グループ会社にワークフロー・システムを導入する。昨年１０月に本社に導入したシステムをグループ展開するものだ。目的は、経理、人事など間接業務の効率化。システム導入により、グループ全体で間接業務に携わる人員の５割を削減できると見ている。 ＪＴは、会計、人事などの業務システムとしてＥＲＰパッケージ（統合業務パッケージ）を導入したが、個々のモジュールを連携…
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