業種別フラッシュ 流通〜佐川急便 汎用機の一部処理をオープン系に移管
日経コンピュータ 第624号 2005.4.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第624号(2005.4.18) |
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ページ数 | 1ページ (全508字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
佐川急便は、法人顧客に荷物の配送情報を伝えるシステムの一部を、Javaで再構築した。もともとメインフレームで稼働していたが、サービス拡充や取り扱い荷物の増加に伴い、メインフレームのCPU負荷が80%を超える状態になっていた。そこで、メインフレーム上の処理で負荷の高いバッチ処理をオープン系システムに切り出した。 対象となるバッチ処理は、荷物の配送状況をチェックして表示用のデータを作成するもの。顧客…
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