REPORT NEWS & TREND〜“2段階戦法”で基幹系を全面刷新 国分、レガシー・マイグレーションでリスク低減を図る
日経コンピュータ 第617号 2005.1.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第617号(2005.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1284字) |
形式 | PDFファイル形式 (141kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
食品卸最大手の国分は、30年近く使ってきた基幹系システムを2006年にも全面刷新する。ユニークなのは、インフラのオープン化とアプリケーションの再構築を2段階で実施する点。リスクを低減するため、再構築に先駆け、メインフレームで動く現行アプリケーションをUNIXサーバー上に変換・移植する。 国分が基幹系システムを刷新する狙いは、「業務効率の向上や収益体質の強化といった経営強化を支える情報システムを整備…
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