REPORT NEWS & TREND〜Itanium2とLinuxでOracleを稼働 損保ジャパンが異色のデータ・ウエアハウス
日経コンピュータ 第608号 2004.9.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第608号(2004.9.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1394字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
損保ジャパンは今年9月、保険契約の分析に使うデータ・ウエアハウスを刷新する。最大の特徴はOracleを64ビット・プロセサのItanium2で動かすこと。Windowsの積極利用で有名な同社だが、OSはLinuxを選んだ。費用や性能、移行容易性を考え、ほとんど前例のない組み合わせに決めた。 損害保険ジャパンがデータ・ウエアハウスを1997年以来7年ぶりに刷新する狙いは、システムの維持コスト削減と検…
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