REPORT NEWS & TREND〜Windows XP SP2で既存アプリに支障 性急な導入は危険、自動アップデートが落とし穴
日経コンピュータ 第608号 2004.9.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第608号(2004.9.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2420字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜14ページ目 |
マイクロソフトが9月2日に公開した、Windows XPの大規模な改訂用モジュール「Service Pack 2(SP2)」が、クライアント管理ソフトや一部のパソコンの動作に重大な影響を及ぼすことが分かった。性急に導入すると、社内のユーザーを混乱に陥れる可能性がある。 「今後、当社が実施するセキュリティ・プログラムはSP2がベースになる。Windows XPユーザーは早急に導入してほしい」(マイク…
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