REPORT NEWS & TREND〜名古屋銀行がICタグで債権書類を管理 年間2000万円超のコスト削減見込む
日経コンピュータ 第608号 2004.9.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第608号(2004.9.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1300字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
名古屋銀行は8月、ICタグの導入プロジェクトを開始した。債権書類の管理にかかる手間の軽減が最大の狙いで、年間2000万円超のコスト削減を見込む。ICタグの応用分野として主にSCM(サプライチェーン管理)が注目されているが、それ以外の用途でも実用化への動きは加速している。 愛知県の第二地方銀行である名古屋銀行がICタグで管理するのは、個人および企業向けの債権書類。年内にICタグを使った書類管理用のシ…
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