REPORT NEWS & TREND〜郵政公社がERPを本格採用へ 70億円を投じ、人事はピープル、会計はSAP
日経コンピュータ 第606号 2004.8.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第606号(2004.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2858字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
日本郵政公社が、人事システムと財務会計システムの再構築プロジェクトをスタートさせた。いずれもNTTコムウェアがシステムの開発を請け負う。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を使うが、人事にはピープルソフトを、会計にはSAPを採用。二つのシステムの開発費の合計は70億円に達する。 郵政公社は、昨年3月に全体の中期経営計画を、今年4月には年間3000億円に達するITコストの2割削減を目的としたIT戦…
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