Close UP ネットワークを極める〜勘定系と情報系を QoS使い一本化 県内236拠点を広域イーサで接続
日経コンピュータ 第605号 2004.7.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第605号(2004.7.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4770字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜159ページ目 |
JAグループ滋賀は、県内236拠点を結ぶネットワークを一新する。目的別に合計639本もの専用線を設置していたのを、広域イーサネットに置き換える。増加する一方のトラフィックに耐えるだけの広帯域を確保するとともに、年間3000万円のコスト削減を実現するのが狙いだ。ポイントは、帯域制御装置でトラフィックを制御したこと。ネットワーク構成を工夫し、情報系の大量なデータが勘定系に影響しない構成を、低価格で実現…
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