馬場史郎のSEデベロップメント〜IT企業は全社的な “外注の仕組み”を作れ
日経コンピュータ 第601号 2004.5.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第601号(2004.5.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2824字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 204〜205ページ目 |
システム開発は数名規模のものを除けば、ほとんどの場合、元請けと2次請け、3次請け企業のSEからなる混成部隊で行う。元請け企業が外注を使う理由は、SE不足やスキル不足、コスト低減などさまざまだ。また元請け企業には、経営戦略上、“自社のSEは○○の仕事、それ以外は外注”と決めているところもある。 混成部隊でのSEの役割は、プロジェクトによってさまざまである。例えば、(1)元請け企業のSEがプロジェクト…
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