REPORT NEWS & TREND〜米国プロバイダが迷惑メール対策に本腰 送信元詐称を防ぐ新技術相次ぐ、仕様乱立が普及の壁か
日経コンピュータ 第596号 2004.3.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第596号(2004.3.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2235字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
米マイクロソフト、米ヤフーなど、米国の大手プロバイダが迷惑メール(スパム)対策の新技術開発に乗り出した。送信元情報の正当性を確認し、不正と見られる相手からのメールを排除する。電話の“発信者番号通知”のような仕組みである。基本は同じだが、複数の技術が乱立している。 迷惑メール(スパム)対策技術の開発が、米国で活気付いている(表)。2月に米マイクロソフトが「Caller ID for E−mail」を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2235字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。