REPORT NEWS & TREND〜外部記憶装置でシリアルATA相次ぐ 大容量、高速でバックアップ市場の主役を狙う
日経コンピュータ 第596号 2004.3.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第596号(2004.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2409字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
大手ベンダーが相次ぎ、外部記憶装置に組み込むHDDのインタフェースとして「シリアルATA」を採用している。各社は昨年、パラレルATA採用機を投入し、バックアップ用途における磁気テープの牙城を崩し始めた。インタフェースをシリアルにすることでデータ転送を高速化し、一層のシェア拡大を目指す。 大手ストレージ・ベンダー5社がこの3カ月の間に、外部記憶装置の新製品を相次いで出荷した(表)。共通点は、組み込む…
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