REPORT NEWS & TREND〜明治屋が業績回復賭けSCM導入 ルーチン作業を自動化し、新商品発掘に注力
日経コンピュータ 第582号 2003.9.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第582号(2003.9.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1280字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
食品の製造や卸、小売りを手がける明治屋は来年9月までに、卸事業を対象にSCM(サプライチェーン管理)を導入する。商品在庫の圧縮に加えて、社員が商品の品ぞろえを充実させる業務に力を注げるようにするのが狙い。これにより8期連続で減収を記録している業績の早期回復を目指す。 明治屋は7月に、卸事業を対象にしたSCMシステム「MY−SCM」の構築を始めた。11月をメドに東京支店と横浜支店でMY−SCMを稼働…
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