解説 ソフトウエア技術〜リッチ・クライアントを志向する 次世代Web言語「Curl」
日経コンピュータ 第574号 2003.5.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第574号(2003.5.19) |
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ページ数 | 8ページ (全9120字) |
形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
雑誌掲載位置 | 194〜201ページ目 |
Curlカールは、米MIT(マサチューセッツ工科大学)における研究から生まれたWeb言語である。サーバーに処理が集中する従来型のWebアプリケーションと異なり、クライアント側で処理の多くを実行する「リッチ・クライアント」を実現できる点が最大の特徴だ。実現可能なアプリケーションを中心にCurlの全貌を探る。いまやWebアプリケーションは、あらゆる企業が利用しているといっても過言ではない。顧客に情報を…
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