ITプロのための解説 第4回〜開発体制を抜本的に改革 少数精鋭で工数を削減
日経コンピュータ 第574号 2003.5.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第574号(2003.5.19) |
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ページ数 | 9ページ (全14065字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 184〜192ページ目 |
業務改革を伴うシステム設計について独自の開発法を考案した清水建設は、開発体制にも工夫を凝らしている。オブジェクト指向技術の特徴を利用して、システムを独立性の高い小規模なサブシステムに分割。品質を高めながら開発工数を大幅に削減した。サブシステムの担当者はユーザー部門との折衝、要件定義からプログラムのテストまでを一貫して行う。責任と権限を明確にしながら、担当者の”やる気”を引き出す。(本誌)本連載では…
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