馬場史郎のSEを極める〜最後までシステムに責任を持つ
日経コンピュータ 第555号 2002.8.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第555号(2002.8.26) |
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ページ数 | 3ページ (全4985字) |
形式 | PDFファイル形式 (88kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜160ページ目 |
SEやSEマネジャは,顧客からシステムの構築を引き受けた以上,システムが無事稼働するまで責任を持って作業を遂行すべきだ。そのためには,システムの受注から稼働開始までの開発工程をしっかりこなすだけでは不十分。提案段階での顧客業務のしっかりしたヒアリング,稼働直後のシステム・トラブルや業務トラブルなどの対応が欠かせない。それができて初めてお客様から信頼を勝ち得るものだ。単なるシステム開発だけではプロと…
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