強い企業のIT戦略〜外販を前提に基幹系を開発 システム投資の早期回収を目指す
日経コンピュータ 第555号 2002.8.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第555号(2002.8.26) |
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ページ数 | 5ページ (全5431字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜66ページ目 |
外販を前提に作る−。リース業界大手のダイヤモンドリースは昨年5月,このコンセプトに基づいて,新しい基幹系システムを構築した。構築にかかる50億円以上の投資を少しでも早く回収するためだ。他のリース会社に販売できるよう,システムの機能や構造を考えた。今年8月には最初の販売先が決定した。来年5月からASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)方式で提供を始める。 企業の設備投資はなかなか回復の兆しを…
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