ニュースレポート〜Javaフレームワークで“効果” 日本生命がコールセンター開発に適用
日経コンピュータ 第541号 2002.2.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第541号(2002.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1347字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
Javaによる企業システム開発効率化の切り札といわれる「フレームワーク」。日本生命保険は,このフレームワークを全面的に活用して,新たにコールセンター・システムを開発。保守性が向上した,開発要員を柔軟に配置可能になったなどの効果を得た。生保業界でのフレームワークの適用例は珍しい。 日本生命保険は,同社の顧客満足度向上の切り札としてコールセンターの再構築を進めている。これまでは,電話による顧客への応…
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