システムレポート〜全日本空輸 新座席管理システムを4月稼働 国際線で年間40億円の増収狙う
日経コンピュータ 第541号 2002.2.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第541号(2002.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1005字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
全日本空輸(ANA)は今年4月から,国際線旅客事業の収益性向上を狙って,新たな座席管理システム「レベニュー・マネジメント・システム」を稼働させる。現行の国際線予約・発券システム「able−I」,データウエアハウス・システム「BRAIN」に加え,国際線の利用クラスや割引運賃など多様な座席の発売枠をシミュレーションするための需要予測・座席配分システムを新規導入する(図)。システム投資額はハードとソフ…
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