失敗に学ぶ情報化のポイント〜社内の確執が原因で,開発日程が遅延
日経コンピュータ 第525号 2001.7.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第525号(2001.7.2) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3343字) |
形式 | PDFファイル形式 (85kb) |
雑誌掲載位置 | 198〜199ページ目 |
岩井 孝夫人事システムの構築は社内の情報システム部に頼らず,人事部が独自に行っている企業は少なくない。それは業績評価,人事・給与データーといったマル秘情報が多く,システム部には依頼しにくいという事情による。これに部署間の確執が加わると,問題が大きくなる。しかし,社内のリソースは有効に活用してこそ意味がある。お互いの得意領域を認めた上で信頼関係を醸成すべきだ。今回は,社内の確執が原因で,暗礁に乗り上…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3343字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。