信頼されるＳＥへの道 実践編〜自己啓発の努力を継続 テクニカル系に強くなれ
日経コンピュータ 第468号 1999.4.26
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第468号（1999.4.26） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3648字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （138kb） |
| 雑誌掲載位置 | 174〜175ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤシステム・エンジニアキャリア・パスサービス信頼されるＳＥになるためには，なによりもまず，「情報技術（ＩＴ）に強くなる」ことである。それには，プロのＳＥならではの技術に対する好奇心と，より高いレベルを目指す意欲，顧客への責任感が欠かせない。そして日ごろからマニュアルを読み，マシンを使い，疑問がわけば納得がいくまで自分で追求する，といった地道な努力が不可欠である。こうした努力を積み重ねれ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3648字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
危機からの脱出〜名古屋市役所
現場からの報告〜ＳＦＡシステムの徹底活用・
米国ユーザーの虚像と実像〜システム部門のオープン性に差
ＩＢＭの「ＩＴプロセス・モデル」に基づくシステム部門の改革〜ＩＴサービス水準を 設定し，管理する
現場が喜ぶ情報化 １５の鉄則〜プロトタイピングの功罪
