現場が喜ぶ情報化 15の鉄則〜プロトタイピングの功罪
日経コンピュータ 第468号 1999.4.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第468号(1999.4.26) |
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ページ数 | 3ページ (全5523字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 176〜178ページ目 |
KEYWORD企業経営情報化戦略情報リテラシプロトタイピングは,利用者とともにシステムのプロトタイプ(試作品)を作って,仕様を固める開発手法である。その効果を出すには,プロジェクトのどの範囲をプロトタイピングでカバーするのか,仕様の最終的な取りまとめをだれがいつまでにやるのか,といった原則をあらかじめ決めておく必要がある。そうでないと,利用者の意見が収束せず,仕様がいつまでも確定しないといった事態…
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