システム最前線〜米チャールズ・シュワブ 顧客情報OLAPシステムを拡充 金融アドバイザ向けサービス強化
日経コンピュータ 第467号 1999.4.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第467号(1999.4.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1311字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
KEYWORDデータ・ウエアハウス多次元データベース証券 証券ディスカウント・ブローカ最大手の米チャールズ・シュワブは4月から,顧客情報を対象にしたOLAP(オンライン分析処理)システムの強化に乗り出した。 顧客の取引履歴や保有資産の状況を分析するアプリケーションのメニューを拡充するほか,シュワブの営業部門や管理部門で同システムを利用するエンドユーザーがデータ・ウエアハウスやデータ・マートを検索・…
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