2000年まで264日〜東証の要請に126社が対応状況を開示 8割以上が危機管理計画を策定中
日経コンピュータ 第467号 1999.4.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第467号(1999.4.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1589字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
KEYWORD西暦2000年問題調査企業経営 東京証券取引所による2000年問題の情報開示要請を受けて,98年12月に決算期および中間決算期を迎えた上場企業が相次いで対応状況を公表した。多くの企業で取り組みが本格化している危機管理計画に注目して対応状況を調べると,126社中8割以上が「策定中」としている。 98年12月期の決算を発表した企業128社のうち,126社が2000年問題の対応状況について…
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