技術の真髄1 橋本周司のロボット論〜【第1回】 見せ物から脱却し人間との共生目指す
日経バイト 第265号 2005.6.1
掲載誌 | 日経バイト 第265号(2005.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8402字) |
形式 | PDFファイル形式 (604kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜88ページ目 |
人間型ロボットは古くから人類の夢の一つだった。ここへきて研究開発が盛んになり,実用化も現実味を帯びてきた。ただ家庭のような不確定要素のある環境で24時間使用できるものにするにはいくつもの課題を克服せねばならない。耐久性や安全性,自己修復能力などが求められる。(本誌) ロボットの適用分野が,工場などで使われる産業用から,人にサービスを提供するためのものへと広がり始めている。人間に直接サービスするロボ…
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