特集 日本電産 真の働き方改革〜なぜカリスマ経営者は「変心」したのか 働き方改革は競争力
日経ビジネス 第1935号 2018.4.2
掲載誌 | 日経ビジネス 第1935号(2018.4.2) |
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ページ数 | 2ページ (全1654字) |
形式 | PDFファイル形式 (1400kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
ハードワークで知られる日本電産の永守重信社長が「変心」した。「2020年度までに残業ゼロ実現」を掲げ、働き方改革の旗を振っている。目的は生産性倍増。単なる残業削減ではなく、グローバル競争での勝ち筋に結びつける。 「今年は45年ぶりに正月三が日、一度も会社に来なかったよ」 日本電産の永守重信会長兼社長CEO(最高経営責任者)がこう言って苦笑する。永守社長と言えば、1973年7月に日本電産を創業し、世…
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