特集 民営化30年 JR 思考停止経営からの決別〜分割民営化を主導 JR東海の葛西名誉会長が語る 努力と幸運のリニア 個性を磨き続ける
日経ビジネス 第1881号 2017.3.6
掲載誌 | 日経ビジネス 第1881号(2017.3.6) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2755字) |
形式 | PDFファイル形式 (1326kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
国鉄の分割民営化からJR東海の経営まで主導し続けた葛西敬之名誉会長。各社の成果を挙げながらも、JR北海道の経営には厳しい評価も示した。 30年前、国鉄の分割民営化がスタートした時、JR東海の経営はバラ色ではありませんでした。東海道新幹線の収入が7000億円、在来線が1000億円のトータル8000億円くらい。それに対して借金が5兆円以上で、5年分の収入を超える借金がありました。年間3500億円くらい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2755字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。