特集 民営化30年 JR 思考停止経営からの決別〜離島のホテルから、農業、街づくり、ドラッグストアまで 九州が示すJRの活路 危機感を稼ぐ力に
日経ビジネス 第1881号 2017.3.6
掲載誌 | 日経ビジネス 第1881号(2017.3.6) |
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ページ数 | 4ページ (全5442字) |
形式 | PDFファイル形式 (2756kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
昨年10月、本州3社に遅れること約20年で上場を果たしたJR九州。会社の存亡をかけて非鉄道事業に挑み続けた歴史から、JR各社が学ぶものは多い。 2016年9月。JR九州の唐池恒二会長は米・ニューヨークに向かっていた。時を同じく青柳俊彦社長は英・ロンドンへ。10月の東証1部上場を目前に控えて、海外の機関投資家に事業を説明するためだ。 大都市をカバーするJR東日本や西日本、東海といった本州3社が199…
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