特集 メガバンクは復興するか 3行トップの決意と銀行の存在意義●1章〜みずほFG新社長の独白 次の10年は失えない
日経ビジネス 第1605号 2011.8.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第1605号(2011.8.29) |
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ページ数 | 6ページ (全8148字) |
形式 | PDFファイル形式 (3905kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
「3トップ制」など非効率な経営を続け、“変われない銀行”の象徴だったみずほ。そのツケが2度目のシステム障害として回り、ようやく組織の抜本的な改革を宣言した。今度こそ、みずほは変わるのか。このままでは銀行は衰退産業への一途をたどる。佐藤 康博 氏[みずほフィナンシャルグループ社長] あなたはどの銀行が発行したキャッシュカードを使っているだろうか。 10年前を振り返ると、預金量最大だった第一勧業銀行で…
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