時流超流・トレンド 株価が語る〜日産自動車 配当は十分、あとは成長力
日経ビジネス 第1437号 2008.4.14
掲載誌 | 日経ビジネス 第1437号(2008.4.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1464字) |
形式 | PDFファイル形式 (262kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
「万年割安」銘柄の代表といえば自動車メーカーだろう。日経業種別平均PER(株価収益率=東京証券取引所第1部、連結ベース、4月4日終値時点)は11.9倍と東証1部全体の15.5倍を下回る。成熟した業種との見方が底流にある。中でも各指標面から見て割安感が強いのが日産自動車だ。 連結PERは7.9倍と1ケタ台、連結PBR(株価純資産倍率)は1.03倍と企業の解散価値とされる1倍をわずかに上回る程度。予…
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