特集 粉飾連鎖 彼らはこうして闇に落ちた〜会計士が落ちた罠 中央青山幹部の告白
日経ビジネス 第1396号 2007.6.18
掲載誌 | 日経ビジネス 第1396号(2007.6.18) |
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ページ数 | 2ページ (全3107字) |
形式 | PDFファイル形式 (116kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
株主に代わって企業を監視するはずの監査法人が粉飾の一端を担う。中央青山は数々の不正会計を見逃して、退場を余儀なくされた。会計士はなぜ粉飾連鎖の罠に落ちたか。そこには4つの殺し文句が存在する。 中央青山監査法人(現みすず監査法人)。約40年の歴史を誇る名門監査法人が、新日本など大手3法人への業務移管で今夏、姿を消す。カネボウ、日興コーディアルグループなど監査先企業の不正会計で失った信用を取り戻すこと…
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