特集 稲盛イズムは不滅か 京セラ成長の限界に挑む〜経営理念を求心力に
日経ビジネス 第1260号 2004.9.27
掲載誌 | 日経ビジネス 第1260号(2004.9.27) |
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ページ数 | 4ページ (全5228字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
事業の潜在力を引き出すとともに、重きを置くのが経営理念の浸透だ。先導役の会長の伊藤は「企業の命運は理念が薄れた時に尽きる」と主張。全社員に根づかせる徹底研修の全貌を、本誌の取材で明らかにする。 創業以来「心をベースにした経営」を掲げる京セラがここにきて、改めて経営理念の継承に力を注ぎ始めた。創業者の稲盛が経営の一線を引きつつあるからだけではない。今や、全グループ社員数の4分の3が本体以外になるなど…
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