特集 稲盛イズムは不滅か 京セラ成長の限界に挑む〜稲盛イズムは不滅か 京セラ 成長の限界に挑む
日経ビジネス 第1260号 2004.9.27
掲載誌 | 日経ビジネス 第1260号(2004.9.27) |
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ページ数 | 4ページ (全2482字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
バブル後の長期停滞期を乗り越え、理念経営に徹し貪欲なまでに成長を狙う企業がある。京セラだ。名誉会長の稲盛和夫が京都でセラミック部品会社を起こして今年で45年。連結子会社は159に達し、今や連結売上高は1兆円を超え、税引き前利益で1000億円を稼ぐ。2003年度にその収益基準を満たす国内製造業はわずか19社。しかも利益率10.1%は武田薬品工業、キヤノン、日産自動車、トヨタ自動車に次ぐ5位だ。ここ数…
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