インタビュー 人物〜情報化の目的は権限委譲
日経ビジネス 第913号 1997.10.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第913号(1997.10.30) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4036字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜66ページ目 |
パソコンで決裁できる稟議書や幹部社員の人事データベースなど、先進的な社内システムを構築している。社内の議論や意思決定の過程を残し、それを共有できるところが情報化の最大の利点だという。社員が「考えて行動する」ようになれば、権限委譲が進むとみる。(聞き手は本誌副編集長、川嶋 諭) 問 米国留学を経験されるなど、米国式経営にも精通されていますが、ご自身はパソコンその他の情報ツールをどのように使っている…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4036字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。