レポート１　進化するグループウエア〜情報共有から業務連携　どこでも使える道具に
日経アドバンテージ　第7号　2003.11.1

この記事の情報
掲載誌	日経アドバンテージ　第7号（2003.11.1）
ページ数	8ページ　（全8198字）
形式	PDFファイル形式　（706kb）
雑誌掲載位置	125〜132ページ目

情報共有のツールとして導入が進むグループウエア。業務効率化にとどまらず、さらに大きな効果を生み出すため機能が拡充されつつある。「顧客に近づく」「どこでも使える」「業務と密接に連携する」の３つの方向で機能を強化。ＳＦＡ機能を取り込み顧客の動向を生々しく報告、顧客との共同利用も可能になった。ＡＳＰや携帯電話対応によってどこでも情報にアクセスし、業務のスピードアップも実現する。ワークフローやプロジェクト…