特集 プロジェクト予報2025〜庁舎 既存建物の活用や災害対策に工夫凝らす
日経アーキテクチュア 第1280号 2025.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1280号(2025.1.23) |
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ページ数 | 6ページ (全10648字) |
形式 | PDFファイル形式 (5293kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
独自調査□□本文なし□□庁舎既存建物の活用や災害対策に工夫凝らす25年会津若松市庁舎築87年の庁舎旧館を免震で保存 1937年竣工の既存庁舎旧館を免震レトロフィットにより保存し、新庁舎を増築する。新庁舎の低層部は旧館の意匠性を継承して縦基調のデザインとし、高層部は透明感のあるファサードとする。旧館前庭のイベントなどに活用できるスペース「街にわ」など、市民や観光客のための広場を4種類設け、城下町と鶴…
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