特集 プロジェクト予報2025〜芸術祭のゴールデンイヤー到来 建築特化の祭典も広島で初開催
日経アーキテクチュア 第1280号 2025.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1280号(2025.1.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1755字) |
形式 | PDFファイル形式 (2231kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
大阪・関西万博の閉幕前後に合わせるように、2025年は国内で芸術祭の開催が相次ぐ。広島では、建築特化の祭典「ひろしま国際建築祭」が初開催。瀬戸内国際芸術祭では、安藤忠雄氏設計の新施設がお目見えする。 瀬戸内国際芸術祭や岡山芸術交流、国際芸術祭「あいち」─。いずれも3年に1度、同じ年に国内で開催される芸術祭だ。野村総合研究所アーバンイノベーションコンサルティング部の持丸伸吾チーフ・エキスパートは、「…
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