設計受注につなげる中大規模木造のコンセプトワーク〜都市木造ビルの普及モデル狙う
日経アーキテクチュア 第1280号 2025.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1280号(2025.1.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3345字) |
形式 | PDFファイル形式 (3245kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
5まだ高層木造ビルの実例が少ない頃、建て主はコストや防火性能に不安を感じながらも木造を望んだ。突破口は、鉄骨の構造体を木で覆うことで耐火性能を確保するハイブリッド木造(木質ハイブリッド造)の採用だ。(本誌) 東京都国分寺市の駅前に建つ7階建てハイブリッド木造ビル「国分寺フレーバーライフ本社ビル」。建築確認上は鉄骨(S)造で、4階から上の4層に鉄骨を木材で覆う「木質ハイブリッド集成材」を用いている〔…
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