特集 プロジェクト予報2025〜27年には着工面積1億m2割れ 頼みの綱は観光需要の高まり
日経アーキテクチュア 第1280号 2025.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1280号(2025.1.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1848字) |
形式 | PDFファイル形式 (403kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
25年以降の需要予測建設費高騰の影響で建築投資額が増えても、全国の着工床面積(建築需要)は縮小傾向にある。用途別に建築需要を予測すると、2025年以降はインバウンド需要の回復が後押しとなり、宿泊施設の需要が上向きそうだ。 「2027年ごろにはついに建築需要が1億m2を下回る可能性がある」。そう見るのは、建築コストなどの動向に詳しいサトウファシリティーズコンサルタンツ(東京・千代田)の佐藤隆良社長だ…
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